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【特集】白島新駅誕生Story Vol.4

平成27年春の開業をめざす白島新駅では、現在アストラムライン新駅、JR新駅、連絡通路、駐輪場の工事がそれぞれ進行中です。アストラムライン新駅は、引き続き駅舎部分の掘削工事を行っています。現在は地上部分の工事が少なく、見た目の変化を感じにくいのですが、地下5メートルでは着々と工事が進んでいます。JR新駅は、上り線・下り線のプラットホームの基礎工事を、連絡通路は国道54号の中央分離帯(新幹線高架寄り)で階段やエスカレーターの基礎工事を行っています。新幹線高架下の駐輪場も、出入口となる斜路の擁壁(ようへき)工事を進めています。

事業者から住民の皆さまへ (事業者:広島市、JR西日本、広島高速交通株式会社)

住民の皆さまには、工事に伴う騒音や振動、粉じん、交通規制、夜間作業などによりご迷惑をおかけすることになりますが、安全第一で作業を進めてまいりますので、ご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

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